良弁僧正像 米桧 総高111.5cm

    

    


役行者像 米桧 総高35cm

    


迦葉像 阿難像 米桧 総高98cm 玉眼

   


阿修羅像 米桧 総高100cm

    


四天王像 米桧 総高70cm

四天王像 米桧 総高70cm

   

   

   


三宝尊を中心とした諸尊安置例

   

   

   


三宝尊 米桧 総高174cm 玉眼 総金箔肌粉

    

    


一塔両尊四士シミュレーション


二十八部衆像 米桧 総高100cm

   

   

   

   

   

   

   

   

   

  


二天像 米桧 総高210cm

二天像 米桧 総高210cm

    

    

  


不動明王坐像 米桧 総高150cm

不動明王坐像 米桧 総高150cm

  

    

    


慈母観音像 米桧 総高85cm

慈母観音像 米桧 総高85cm

  

    


十一面観音立像 米桧 180cm 玉眼

十一面観音立像 米桧 180cm 玉眼


文殊菩薩像 米桧 総高75cm

文殊菩薩像 米桧 総高75cm


普賢菩薩像 米桧 総高80cm

普賢菩薩像 米桧 総高80cm

  


普賢菩薩像 米桧 総高37cm

普賢菩薩像 米桧 総高37cm

  


阿弥陀如来坐像 米桧 総高100cm

阿弥陀如来坐像 米桧 総高100cm

  


釈迦如来坐像 米桧 総高110cm 玉眼

釈迦如来坐像 米桧 総高110cm 玉眼

  


釈迦如来坐像 米桧 総高100cm 玉眼

釈迦如来坐像 米桧 総高100cm 玉眼

  


釈迦如来坐像 米桧 総高150cm

釈迦如来坐像 米桧 総高150cm

  


見返り阿弥陀如来像 米桧 総高100cm

仏像彫刻原田謹刻 見返り阿弥陀像(みかえりあみだぞう) 【見返り阿弥陀】 京都市左京区にある通称永観堂(えいかんどう)の名で知られる禅林寺の本尊阿弥陀如来立像は、顔を左に曲げた特異な姿の像である。この像については次のような伝承がある。永保2年(1082年)、当時50歳の永観(ようかん)が日課の念仏を唱えつつ、阿弥陀如来の周囲を行道していたところ、阿弥陀如来が須弥壇から下り、永観と一緒に行道を始めた。驚いた永観が歩みを止めると、阿弥陀如来は振り返って一言、「永観遅し」と言ったという。本寺の阿弥陀如来像はそれ以来首の向きが元に戻らず、そのままの姿で安置されているのだという。 ◆上記の伝承に基づき、御寺院様の御用命で謹刻させて頂きました。

仏像彫刻原田謹刻 見返り阿弥陀像(みかえりあみだぞう)
【見返り阿弥陀】
京都市左京区にある通称永観堂(えいかんどう)の名で知られる禅林寺の本尊阿弥陀如来立像は、顔を左に曲げた特異な姿の像である。この像については次のような伝承がある。永保2年(1082年)、当時50歳の永観(ようかん)が日課の念仏を唱えつつ、阿弥陀如来の周囲を行道していたところ、阿弥陀如来が須弥壇から下り、永観と一緒に行道を始めた。驚いた永観が歩みを止めると、阿弥陀如来は振り返って一言、「永観遅し」と言ったという。本寺の阿弥陀如来像はそれ以来首の向きが元に戻らず、そのままの姿で安置されているのだという。
◆上記の伝承に基づき、御寺院様の御用命で謹刻させて頂きました。

見返り阿弥陀如来像  見返り阿弥陀如来像


丈六釈迦如来坐像 米桧 総高4.8m 玉眼

     

     


丈六釈迦如来坐像 米桧 総高5m 玉眼

    

    

    


毘盧遮那仏坐像 米桧 総高165cm

毘盧遮那仏坐像 米桧 総高165cm


四天王像 総高38cm

四天王像 総高38cm

 




納 入 実 績

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