四菩薩像 総高80cm 米桧 白木素地 金線 玉眼

埼玉県のご寺院様よりご用命頂き、謹刻納入させて頂きました。


鳳凰飛翔仏眼仏母像 総高75cm 米桧 白木素地金線

大分県の僧侶様より、感得されたお姿のご用命を頂き、

お打ち合わせを重ね、白描画を作成の上、

謹刻納入させて頂きました。


十一面観音立像 総高60cm 米桧 白木素地金線 手打金具

埼玉県のご寺院様よりご用命頂き、謹刻納入させて頂きました。


如意輪観音像 総高45cm 米桧 白木素地金線

東京都の僧侶様よりご用命頂き謹刻納入させて頂きました。


千手観音坐像 総高70cm 米桧 白木素地金線 特注厨子

石川県の一般のお客様宅に納入させて頂きました。


聖観音菩薩立像 総高40cm 米桧 白木素地金線

北海道の一般の御客様宅に納入させて頂きました。


日光月光菩薩像 総高32cm 米桧 白木素地

 

宮城県のご寺院様に納入させて頂きました。


千手観音立像レリーフ 高210cm 幅120cm 厚21cm

 

和歌山県のご寺院様に納入させて頂きました。


千手観音立像 総高60cm 米桧 白木素地金線 玉眼

香川県の一般のお客様宅に納入させて頂きました。


菩薩像レリーフ額装 彫刻部米桧白木素地金線

宮城県のご寺院様に納入させて頂きました。


普賢菩薩像 総高55cm 米桧 白木素地金線

北海道のご寺院様に納入させて頂きました。


十一面観音菩薩立像 総高210cm 米桧 白木素地金線

山形県の一般のお客様宅に納入させて頂きました。


如意輪観音像 総高30cm 米桧 白木素地金線

岐阜県の一般のお客様宅に納入させて頂きました。


観音菩薩立像 総高37cm 米桧 白木素地金線


千葉県の一般のお客様宅に納入させて頂きました。


龍頭観音像 総高55cm 米桧 白木素地金線

岐阜県のご寺院様に納入させて頂きました。


十一面観音立像 総高60cm 米桧 白木

マレーシアの一般のお客様宅に納入させて頂きました。


既存蓮台と光背を基本とした修復及び復元 総金箔肌紛


文殊普賢両菩薩像 総高90cm 米桧 白木素地金線 玉眼


東京都のご寺院様に納入させて頂きました。


龍上観音菩薩像 総高63cm 米桧 白木金線

大分県のご寺院様に納入させて頂きました。

 


十一面観音坐像(六臂) 米桧 手打金具 総高60cm

東京都のご寺院様に納入させて頂きました。


文殊普賢脇侍菩薩 総高50cm(含まず) 米桧 白木素地

 


聖僧文殊菩薩像 総高52cm 米桧 白木素地


合掌観音立像 総高220cm 米桧 白木素地 玉眼

    

    


一葉観音像 米桧 白木素地 総高70cm

    


地蔵菩薩坐像 総高50cm 米桧 白木素地

    

    


弥勒菩薩像 総高76cm 米桧 白木素地仕上

    


子安地蔵尊 総高95cm 米桧材

   

   


阿弥陀如来坐像 釈迦如来坐像 薬師如来坐像 八体仏守本尊像

      

      

      

     


慈母観音坐像 総高20cm 米桧

「若くして亡くなった娘の面影を観音様のお姿に・・・」とのご両親様からの御依頼で謹刻させて頂きました。

    

    


聖観音立像 総高270cm 米桧 玉眼

    

    

    


観音菩薩立像 総高37cm 米桧

    


普賢菩薩像

  


文殊菩薩像 総高70cm 米桧

  


地蔵菩薩立像 総高80cm 米桧 玉眼

 

      

   

 


丈六釈迦三尊像 米桧 玉眼

丈六釈迦三尊仏  丈六釈迦三尊仏  丈六釈迦三尊仏

丈六釈迦三尊仏  丈六釈迦三尊仏


菩薩立像 米桧 玉眼

菩薩立像

菩薩立像   菩薩立像   菩薩立像


普賢菩薩

仏像彫刻原田謹刻 普賢菩薩像(ふげんぼさつぞう) 【普賢菩薩】 梵名サマンタ・バドラ。「普く賢い者」の意味であり、彼が世界にあまねく現れ仏の慈悲と理知を顕して人々を救う賢者である事を意味する。理知・慈悲をつかさどり、また延命の徳を備える。智慧を司る文殊菩薩と並んで釈迦仏の二脇侍として知られる。文殊菩薩が悟りの知性的側面を象徴しているのに対し、普賢菩薩はその実践的側面(普賢行)を象徴する。六牙の白象に乗った姿で表現される。辰年・巳年の守り本尊である。

仏像彫刻原田謹刻 普賢菩薩像(ふげんぼさつぞう)
【普賢菩薩】
梵名サマンタ・バドラ。「普く賢い者」の意味であり、彼が世界にあまねく現れ仏の慈悲と理知を顕して人々を救う賢者である事を意味する。理知・慈悲をつかさどり、また延命の徳を備える。智慧を司る文殊菩薩と並んで釈迦仏の二脇侍として知られる。文殊菩薩が悟りの知性的側面を象徴しているのに対し、普賢菩薩はその実践的側面(普賢行)を象徴する。六牙の白象に乗った姿で表現される。辰年・巳年の守り本尊である。


文殊菩薩

仏像彫刻原田謹刻 文殊菩薩像(もんじゅぼさつぞう) 【文殊菩薩】 文殊は梵名Mañjuśrī(マンジュシュリー)の音写、文殊師利(もんじゅしゅり)の略称である。 智慧をつかさどる菩薩。普賢菩薩とともに諸菩薩の上位に位置し釈迦に侍す。一般に右手に剣、左手に経巻をもち、獅子に乗る姿であらわされる。卯年の守り本尊。 【三人寄れば文殊の智恵】 文殊菩薩の徳性は悟りへ到る重要な要素、般若(智慧)であるが、本来悟りへ到るための智慧という側面の延長線上として、一般的な知恵(頭の良さや知識が優れること)の象徴ともなり、これが後に「三人寄れば文殊の智恵」ということわざを生むことになった。 【般若】 サンスクリット語のprajñā(プラジュニャー)パーリ語paññā(パンニャーの音写語。慧(え)と漢訳される。『悟りを得るための真実の智慧』あるいは、『あらゆるものごとを見通す見識』を意図している。

仏像彫刻原田謹刻 文殊菩薩像(もんじゅぼさつぞう)
【文殊菩薩】
文殊は梵名Mañjuśrī(マンジュシュリー)の音写、文殊師利(もんじゅしゅり)の略称である。 智慧をつかさどる菩薩。普賢菩薩とともに諸菩薩の上位に位置し釈迦に侍す。一般に右手に剣、左手に経巻をもち、獅子に乗る姿であらわされる。卯年の守り本尊。
【三人寄れば文殊の智恵】
文殊菩薩の徳性は悟りへ到る重要な要素、般若(智慧)であるが、本来悟りへ到るための智慧という側面の延長線上として、一般的な知恵(頭の良さや知識が優れること)の象徴ともなり、これが後に「三人寄れば文殊の智恵」ということわざを生むことになった。
【般若】
サンスクリット語のprajñā(プラジュニャー)パーリ語paññā(パンニャーの音写語。慧(え)と漢訳される。『悟りを得るための真実の智慧』あるいは、『あらゆるものごとを見通す見識』を意図している。


合掌菩薩立像 総高90cm

合掌菩薩像  合掌菩薩像


千手観音立像 米桧 玉眼 総高60cm

仏像彫刻原田謹刻 千手観音立像(せんじゅかんのんりゅうぞう)
【千手千眼観自在菩薩】
限りない慈悲を表す菩薩で,千の慈悲の眼と千の慈悲の手をそなえ,生ある者を救うという。千は無量円満を表し、すべてのものを同時に見,同時に救う働きをもつ。延命・滅罪・除病の功徳があると信じられ,日本では奈良時代から信仰される。二十八部衆という大眷属を従え、これらは礼拝者を擁護するという。
◆総高60㎝ 白木素地金線 玉眼のお姿です。

    


如意輪観音

仏像彫刻原田謹刻 如意輪観音像 像高6㎝ 【如意輪観音】 サンスクリット名チンターマニチャクラ。如意宝珠と法輪の力によって,生きとし生けるものを救済するという菩薩。手に意のままに宝を出すという如意宝珠を持ち、いっさいの人々の願いを満たすので、如意輪観音の名がある。財宝を富ませ、苦悩する衆生を救うという。延寿・安産・除難を祈願して功徳あり。 ◆「庭の木を諸事情で伐りました。小さい頃から共に成長してきた家族の様な存在で、このまま処分してしまうのは申し訳なく感じています。小さくてもいいですから、その木でお姿を造っていただけないでしょうか?」 そんなご依頼をいただき謹刻させていただきました。納めさせていただいた際の、ご家族の安心されたご様子、目を細め喜んでいただいたご様子・・・・思い出すと今でも嬉しい気持ちが甦って参ります。

仏像彫刻原田謹刻 如意輪観音像 像高6㎝
【如意輪観音】
サンスクリット名チンターマニチャクラ。如意宝珠と法輪の力によって,生きとし生けるものを救済するという菩薩。手に意のままに宝を出すという如意宝珠を持ち、いっさいの人々の願いを満たすので、如意輪観音の名がある。財宝を富ませ、苦悩する衆生を救うという。延寿・安産・除難を祈願して功徳あり。
◆「庭の木を諸事情で伐りました。小さい頃から共に成長してきた家族の様な存在で、このまま処分してしまうのは申し訳なく感じています。小さくてもいいですから、その木でお姿を造っていただけないでしょうか?」
そんなご依頼をいただき謹刻させていただきました。納めさせていただいた際の、ご家族の安心されたご様子、目を細め喜んでいただいたご様子・・・・思い出すと今でも嬉しい気持ちが甦って参ります。

如意輪観音像  如意輪観音像  如意輪観音像


十一面観音立象

仏像彫刻原田謹刻 十一面観音立象 【十一面観音】 あらゆる方向を向き、その深い慈悲により衆生から一切の苦しみを抜き去る功徳を施す菩薩。八世紀から続く奈良 東大寺二月堂の修二会(お水とり)は、十一面観音の前で、衆生の罪を懺悔し、国の安寧を祈る法要である。 ◆お施主様より 「優しく慈愛に溢れるお姿を」とのご要望を頂き「和観音 ~ なごみかんのん」というお名前でおまつりいただきました。 合掌

仏像彫刻原田謹刻 十一面観音立象
【十一面観音】
あらゆる方向を向き、その深い慈悲により衆生から一切の苦しみを抜き去る功徳を施す菩薩。八世紀から続く奈良 東大寺二月堂の修二会(お水とり)は、十一面観音の前で、衆生の罪を懺悔し、国の安寧を祈る法要である。
◆お施主様より 「優しく慈愛に溢れるお姿を」とのご要望を頂き「和観音 ~ なごみかんのん」というお名前でおまつりいただきました。 合掌

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虚空蔵菩薩

仏像彫刻原田謹刻 虚空蔵菩薩像(こくうぞうぼさつぞう) 【虚空蔵菩薩】 虚空の様に無限の功徳を蔵するとされる菩薩。サンスクリット語アカーシャガルバの訳。無量の福徳・智慧を具え、これをつねに衆生に与えて諸願を成就させる菩薩である。

仏像彫刻原田謹刻 虚空蔵菩薩像(こくうぞうぼさつぞう)
【虚空蔵菩薩】
虚空の様に無限の功徳を蔵するとされる菩薩。サンスクリット語アカーシャガルバの訳。無量の福徳・智慧を具え、これをつねに衆生に与えて諸願を成就させる菩薩である。


延命観音

仏像彫刻原田謹刻 延命観音菩薩像(えんめいかんのんぼさつぞう) 【延命観音菩薩】 三十三観音の一。呪詛(じゆそ)・毒薬の害を除き,寿命をのばす功徳があるという。呪詛(じゆそ)・毒薬の害とは、囚われずにはいれない他人からの非難や中傷誹謗の象徴でもあり、このような我執を克服する仏性を授けて下さる。

仏像彫刻原田謹刻 延命観音菩薩像(えんめいかんのんぼさつぞう)
【延命観音菩薩】
三十三観音の一。呪詛(じゆそ)・毒薬の害を除き,寿命をのばす功徳があるという。呪詛(じゆそ)・毒薬の害とは、囚われずにはいれない他人からの非難や中傷誹謗の象徴でもあり、このような我執を克服する仏性を授けて下さる。


妙見尊星王像

仏像彫刻原田謹刻 尊星王像(そんしょうおうぞう) 【尊星王】 北極星を神格化したものといわれ,国土を守り、災難を除き、長寿をもたらすとされる。日本では、眼病平癒・安産・良縁のためにこの尊像を本尊として行う修法があり北辰妙見菩薩(ほくしんみょうけんぼさつ)ともよばれる。「妙見」とは「優れた視力」の意で、善悪や真理をよく見通す者ということである。

仏像彫刻原田謹刻 妙見尊星王像(みょうけんそんしょうおうぞう)
【尊星王】
北極星を神格化したものといわれ,国土を守り、災難を除き、長寿をもたらすとされる。日本では、眼病平癒・安産・良縁のためにこの尊像を本尊として行う修法があり北辰妙見菩薩(ほくしんみょうけんぼさつ)ともよばれる。「妙見」とは「優れた視力」の意で、善悪や真理をよく見通す者ということである。


一葉観音

仏像彫刻原田謹刻 一葉観音像(いちようかんのんぞう) 大海に浮かぶ蓮の華弁の上に安坐したお姿です。 曹洞宗の開祖 道元禅師様が、仏法を求め中国に渡られ、修行を終え帰路の折、大変な嵐に遭遇され、危うく命を落すところでした。が、船上で端座し観音経を念誦すると一葉に乗った観音様が波の上に現れ、やがて荒海が凪いでその後の航海も無事に遂げられたとのことです。

仏像彫刻原田謹刻 一葉観音像(いちようかんのんぞう)
大海に浮かぶ蓮の華弁の上に安坐したお姿です。
曹洞宗の開祖 道元禅師様が、仏法を求め中国に渡られ、修行を終え帰路の折、大変な嵐に遭遇され、危うく命を落すところでした。が、船上で端座し観音経を念誦すると一葉に乗った観音様が波の上に現れ、やがて荒海が凪いでその後の航海も無事に遂げられたとのことです。


勢至菩薩

仏像彫刻原田謹刻 勢至菩薩坐像 智慧の光により菩薩心の種子を与え、その光によって衆生を救う菩薩。うま年の守り本尊、十三仏の一周忌本尊として知られている。観音菩薩が宝冠の前面に化仏を表すのと対照的に、勢至菩薩は水瓶を付けることが多い。 ◆このお姿は半眼で、左手に持たれた未敷蓮華(ハスの蕾)を、右手で開花させようとする印相をとっておられます。

仏像彫刻原田謹刻 勢至菩薩坐像
智慧の光により菩薩心の種子を与え、その光によって衆生を救う菩薩。うま年の守り本尊、十三仏の一周忌本尊として知られている。観音菩薩が宝冠の前面に化仏を表すのと対照的に、勢至菩薩は水瓶を付けることが多い。
◆このお姿は半眼で、左手に持たれた未敷蓮華(ハスの蕾)を、右手で開花させようとする印相をとっておられます。


白衣観音

仏像彫刻原田謹刻 白衣観音像(びゃくえかんのんぞう) 観音菩薩のかぎりない慈悲の心は白処に住むとするところから,白処尊菩薩とも呼ばれて信仰されてきた。過去の儀軌にとらわれることなく,三十三身に変化して一切の苦悩を消散せしめ,不吉を転じて吉祥となす。

仏像彫刻原田謹刻 白衣観音像(びゃくえかんのんぞう)
観音菩薩のかぎりない慈悲の心は白処に住むとするところから,白処尊菩薩とも呼ばれて信仰されてきた。過去の儀軌にとらわれることなく,三十三身に変化して一切の苦悩を消散せしめ,不吉を転じて吉祥となす。


勢至菩薩

【勢至菩薩】
迷いの世界の苦しみから智慧を以て救い、亡者を仏道に引き入れ、正しい行いをさせる菩薩。サンスクリット語でマハースターマプラープタ(偉大な勢力を得たもの)といい、大勢至、得大勢などと訳し、その略名が勢至である。智慧(ちえ)を象徴する勢至菩薩は、慈悲をつかさどる観世音菩薩とともに阿弥陀仏の脇侍とされる。智慧の光をもってすべてのものを照らし、もろもろの苦難を離れさせ、衆生に菩薩心の種子を与え、無上なる力を得させるので、この名があるという。宝冠の中に、もろもろの智慧の光明を盛った宝瓶(ほうびょう)をのせ、手に蓮華を持つ姿に表す。午年の守り本尊、十三仏の一周忌本尊として知られている。

 

 


普賢菩薩

辰年巳年生まれの守り本尊 梵名のサマンタ・バドラとは「普く賢い者」の意味であり、彼が世界にあまねく現れ、仏の慈悲と理知を顕して人々を救う賢者である事を意味する。また、女人成仏を説く法華経に登場することから、特に女性の信仰を集めた。文殊菩薩とともに釈迦如来の脇侍として祀られることが多い。白象にのった姿であらわされる。

辰年巳年生まれの守り本尊
梵名のサマンタ・バドラとは「普く賢い者」の意味であり、彼が世界にあまねく現れ、仏の慈悲と理知を顕して人々を救う賢者である事を意味する。また、女人成仏を説く法華経に登場することから、特に女性の信仰を集めた。文殊菩薩とともに釈迦如来の脇侍として祀られることが多い。白象にのった姿であらわされる。




納 入 実 績

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