
湯布院に本店があるドーナツ屋さんののれん分け店。
しっとりとした食感とやさしい甘み、後味スッキリの極上おやつです!

設計は黒川紀章氏。
吹き抜けのロビーには岡本太郎氏作のシャンデリアが。

山形市から車で1時間半。
このウインナー珈琲を頂く為だけに鶴岡におじゃましても良いと思えます。

新鮮な地元の素材を使ったイタリアンが楽しめます。
妻の実家がある新庄市におじゃまする時のお楽しみの一つです。

県外からご来店頂いたお客様より教えて頂いた山形市のお店。
「え!山形にいらしてお目当てがハンバーガ屋さんなんですか?」
そんなお尋ねをしましたが、おじゃまして納得! 納得です!

山形蔵王IC下りてすぐの人気店。妻は味噌派、私は塩派です。

山形では、日本蕎麦のお店で中華そばを提供されているお店が
たくさんあります。シンプルな The 中華そば!

かつてベトナムで頂いたフォーの美味しさが忘れられず、
様々彷徨いましたが、フォーチュンさんのフォーが一番!
杏仁豆腐などのデザートも美味です。

コロンとしたフォルム、美しい取っ手の曲線、
細く落とせる注ぎ口。この銅のヤカンは数年前
発酵素材さんで求めたもので、とても気にっています。
「今日はどんなモノがあるかな?」
そんな気分でおじゃますると、
古い道具たちとの嬉しい出会いがあります。

無農薬のマッシュルームを栽培する農場に併設されたレストラン。新鮮なマッシュルームをふんだんに使ったポタージュが美味しいです!量り売りでお得なマッシュルームをおみやげに!

蔵王坊平国設野営場に隣接した素敵な
温泉施設です。蔵王の風景を眺めながらの
入浴は爽快です。

車の乗り入れ可能な広大なフリーサイトが魅力のキャンプ場です。
開設期間は6月から10月末。標高1,000mゆえの夏場の涼しさは
格別です。

四月の中旬から約1か月のあいだに現れる幻想的な風景です。

4月の初めから11月下旬まで、季節折々の
野の草花を楽しむ事が出来ます。
自然の在り方が尊重された設計が素敵です。
西蔵王の地形が活かされた広大な敷地を、
安全に散策できる静かな野草の園です。

通り土間から連なる暗がりを抜けると、そこに広がる異空間。心地よい蔵の空気を感じながら頂く薫り高いコーヒーと手作りシフォンケーキ。ゆったり豊かな時間が流れます。

5月、沈む夕陽が鳥海山の残雪を桜色に染めます。心が洗われた後は、日帰り温泉あぽん西浜で身体もきれいに。

大きな窓が切り取る鳥海山の雄大な景色。それはまるで刻々と変わる生きている屏風の様です。そんな贅沢な景色を楽しみながら頂く丁寧に淹れられた香り高いコヒー。至福の時間です。

どこか懐かしい包み紙のデザインがアップルパイの美味しさを表現しています。

やっぱり餅は餅屋。格別です!

最上の自然に身を委ね、静かに箸を進めると、心も体も洗われていくような感じがします。最初に供される季節の漬物、手打ちのお蕎麦ももちろん美味です。

当社から車で30分。足湯に浸かり順番を待ち、ろばたさんでジンギスカンを味わい、共同浴場で温泉を楽しみ、コンビニでコヒーを買って鴫の谷地沼でお茶をするのが個人的な大満足定番コースです!

何もない日曜日、散歩がてらにおじゃましてお蕎麦で一杯。割烹ならではの先付けや天婦羅のクオリティーにしみじみ満たされます。

のどかな田園風景を楽しみながら奥へ奥へ進むと、そこに広がる異空間。まるで千と千尋の世界に紛れ込んだかの様な気分にさせてくれます。

庄内藩のお殿様も愛した晩夏の風物詩。小粒ながら、甘く香ばしく濃厚な風味に手が止まらなくなります!


JR山形駅の西口に位置する霞城セントラルの展望台から山形市を一望にすることが出来ます。東に蔵王、西に月山。山に囲まれた盆地である事や、扇状地である事がよくわかる眺めです。山形城址を俯瞰できるのも魅力です。

生チョコ、カマンベール、モンブランなど、さまざまなどら焼きが楽しめる超人気店です。また、お店で頂くかき氷、特に白玉抹茶小豆氷が絶品です。当社から山形駅方向へ徒歩8分くらいです。

青えんどう豆のシンプルなお菓子です。ほっこりと優しい甘みの富貴豆は、小さい頃から慣れ親しんだ、私にとっての故郷の味です。

独特な歯ごたえと香りが春の到来を教えてくれます。皮に縦に切れ目を入れ、そのまま炙り、アツアツに味噌をつけていただくと格別です!

『佐藤錦』よりも約2週間ほど遅れて収穫される品種で、大きく、歯ごたえ、食べごたえがあり、風味満点の期待の新星です!

ガラス越しではなく、間近で拝すお姿は躍動感にあふれています。欧米など海外の博物館への出開帳も多い素晴らしいお姿です。

暑い夏は栄屋さんの冷やしワンタン麺!出汁のきいた冷たいスープにフワトロのワンタン、そしてキリッと腰のある麺がナイスです!

毎年8月5日6日7日の3日間開催されます。近年は踊りもバラエティーに富んでおり、華やかさを増しています。やっしょーまかしょシャンシャンシャンの掛け声が夜空にこだまし、山形の目抜き通りにたくさんの花が咲き乱れます。

山形といえばさくらんぼ!甘いだけではない、程よい酸味と風味の良さが魅力です。

境内にそびえたつ樹齢数百年の二本の欅は夫婦欅と呼ばれ、夫婦円満、家庭円満の象徴として地域の人々に信仰されています。毎年11月22日 いいふうふの日には、夫婦感謝祭が行われます。

山形県が誇るブランドです! 写真は米沢の老舗 「登起波」さんのすき焼きです。

甘く、風味豊かで、しっかりとしていながらなめらかな果肉が魅力です。秋から冬のお楽しみ!

とにかくロケーションが素晴らしいです。そして、緑を眺めながら楽しむサラダやピザ、パスタなどのメニューは、食材が新鮮である事を実感できる美味しさです。

E.YAZAWAに心酔する大将が、厨房というステージで心をこめて仕上げる魂の一杯!もっちり自家製麺に優しい味のスープ・・・思い出すと唾が溢れます。

『ひょっとこ』を思い出させるユニークな名前を持つうどんです。出汁のきいた重めの餡が、ほっこりしたうどんに絡まり、食べ終わる頃には身体が芯から温まる冬のお楽しみです。寿屋さんは当社から徒歩3分。『すっぽこ』は小さい頃、お客様がいらした時だけ出前でお相伴させてもらえた、私にとっての贅沢なご馳走です。

共同浴場脇の石段は酢川温泉神社へと続く参道です。かなり急な石段ですが、階段の左右に等間隔に据えられた石灯籠の火袋に、参拝の方々が作られた川柳が記されています。息を切らしながらニヤリとしたり、吹いてみたり。

山形市内の中心に位置する山形城址。10月の中旬から紅葉を楽しむことが出来ます。

お店の扉、玄関の敷石、床材、陳列棚、照明のスイッチ・・・・もちろんそこに並ぶ品々の全てにオーナーさんの愛が感じられる魅力的なお店です。金土日のみのオープンです。

ユニークな名前、インパクトある外観のお店です。庄内の新鮮な野菜や果物を、お安く求める事が出来る直売所です。先日、櫛引産の大きな和梨を求めたところ、甘くて風味豊かでとても美味しかったです。鶴岡におじゃました際に立ち寄りたい場所の一つです。

秋から冬、そして春先まで、八百屋さんの店先で求める事が出来ます。ホットケーキの様な皮ではなく、ほのかに甘い白っぽい皮と、あんこの取り合わせが素朴な味わいです。

山形県人は、菊の花をおひたしにして食べます。シャキシャキした歯ごたえと、ほのかな香り、そして若干の苦みが秋の深まりを実感させます。お酢と醤油をかけて頂きますが、白和えなども美味です。

独特な名前と色合いを持つ漬物です。酸味と辛味が食欲を刺激してくれます。個人的には歯ごたえのあるタイプが好きです。

気軽に三元豚を味わう事が出来ます。

香ばしい皮と風味よいあんこのバランスが絶妙です。普通のたい焼きです。そして、おいしいたい焼きです。

正にとろとろです。かつて使った事のない言葉ですが、芳醇です。割ったり、ロックにしたりせず、よく冷やして、そのままをちびりちびりが好みです。平清水の六根浄さんで求めました。

独特なかたち、香ばしい醤油の香り、丁度良い歯ごたえ。今は亡き母方の伯父が、よくお土産に持ってきてくれたご馳走です。美味しいです!