普化禅師像

仏像彫刻原田謹刻 普化禅師像(ふけぜんじぞう) 【普化禅師】 中国、唐代の禅僧。普化宗の開祖。盤山宝積(ばんざんほうしゃく)より法を受けたが、あたかも狂僧のごとくふるまい、師の寂後は北地に遊んだ。常に手には一鐸を持ち、振鐸して人々を教化し、行雲流水の如く道を歩んだ。そんな禅師の姿を敬慕する、河南府から鎮州に来た張伯居士がいた。張伯は禅師の徳を敬い、振鐸の音に惚れこんでいた。ある日彼は禅師の前に来て弟子入りを請うたが、断られた。しかし張伯はあきらめず、自分の好む竹管で常に禅師の振鐸の音色を真似してほかの曲を吹かず、自ら虚鐸と号した。普化宗は建長年間(1249~1256)日本に伝来。江戸時代に栄え、宗徒は虚無僧と称して尺八を奏し、諸国を遍歴修行した。 ◆山形市臥龍会様よりご用命をいただき謹刻させていただきました。

仏像彫刻原田謹刻 普化禅師像(ふけぜんじぞう)
【普化禅師】
中国、唐代の禅僧。普化宗の開祖。盤山宝積(ばんざんほうしゃく)より法を受けたが、あたかも狂僧のごとくふるまい、師の寂後は北地に遊んだ。常に手には一鐸を持ち、振鐸して人々を教化し、行雲流水の如く道を歩んだ。そんな禅師の姿を敬慕する、河南府から鎮州に来た張伯居士がいた。張伯は禅師の徳を敬い、振鐸の音に惚れこんでいた。ある日彼は禅師の前に来て弟子入りを請うたが、断られた。しかし張伯はあきらめず、自分の好む竹管で常に禅師の振鐸の音色を真似してほかの曲を吹かず、自ら虚鐸と号した。普化宗は建長年間(1249~1256)日本に伝来。江戸時代に栄え、宗徒は虚無僧と称して尺八を奏し、諸国を遍歴修行した。
◆山形市臥龍会様よりご用命をいただき謹刻させていただきました。

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