散脂大将

仏像彫刻原田謹刻 散脂大将像(さんじたいしょうぞう) 【散脂大将】 毘沙門天の眷属。八大夜叉大将の一尊。二十八部衆の一尊。パーンチカ。 【夜叉~やしゃ】 古代インド神話に登場する鬼神。薬叉(やくしゃ)とも称する。のちに仏教に取り入れられ護法善神となった。 【毘沙門天と八大夜叉大将】 毘沙門天は、元々暗黒界に住する夜叉鬼神の長とされ、毘沙門天(クベーラ)が仏教に帰依したことにより、悪鬼羅刹夜叉などの類も仏教に帰依する形となった。元々悪鬼であった夜叉等は、善神として毘沙門天やその他の神々と共に祀られるようになった。 その配下に属する夜叉は5000とも云われ、その頂点に立つのが八大夜叉大将である。常に毘沙門天の指示に随い、祈願する者を守護すると云われるが故に、守護八大夜叉神とも称される。 【パーンチカとハーリーティー】  パーンチカ~散脂夜叉の妻は鬼子母神(ハーリティー)。ハーリーティー・パーンチカ夫婦は数百人の子ども(一説によると500人)を抱えるという。

仏像彫刻原田謹刻 散脂大将像(さんじたいしょうぞう)
【散脂大将】
毘沙門天の眷属。八大夜叉大将の一尊。二十八部衆の一尊。パーンチカ。
【夜叉~やしゃ】
古代インド神話に登場する鬼神。薬叉(やくしゃ)とも称する。のちに仏教に取り入れられ護法善神となった。
【毘沙門天と八大夜叉大将】
毘沙門天は、元々暗黒界に住する夜叉鬼神の長とされ、毘沙門天(クベーラ)が仏教に帰依したことにより、悪鬼羅刹夜叉などの類も仏教に帰依する形となった。元々悪鬼であった夜叉等は、善神として毘沙門天やその他の神々と共に祀られるようになった。
その配下に属する夜叉は5000とも云われ、その頂点に立つのが八大夜叉大将である。常に毘沙門天の指示に随い、祈願する者を守護すると云われるが故に、守護八大夜叉神とも称される。
【パーンチカとハーリーティー】
パーンチカ~散脂夜叉の妻は鬼子母神(ハーリティー)。ハーリーティー・パーンチカ夫婦は数百人の子ども(一説によると500人)を抱えるという。


迦楼羅王

仏像彫刻原田謹刻 迦楼羅王像(かるらおうぞう) サンスクリット語のガルダの音写。 天龍八部衆の第一。 蛇(コブラ)を常食とする伝説の巨鳥ガルダが仏教に取り込まれ、仏法守護の神となった。口から金の火を吹き、赤い翼を広げると336万里にも達するとされる。 仏教において、毒蛇は雨風を起こす悪龍とされ、煩悩の象徴といわれる為、龍(毒蛇)を常食としている迦楼羅は、毒蛇から人を守り、龍蛇を喰らうように衆生の煩悩(三毒)を喰らう霊鳥として信仰されている。 不動明王背後の炎は迦楼羅の吐く炎、または迦楼羅そのものの姿であるとされ「迦楼羅焔」(かるらえん)と呼ばれる。

仏像彫刻原田謹刻 迦楼羅王像(かるらおうぞう)
サンスクリット語のガルダの音写。天龍八部衆の第一。
蛇(コブラ)を常食とする伝説の巨鳥ガルダが仏教に取り込まれ、仏法守護の神となった。口から金の火を吹き、赤い翼を広げると336万里にも達するとされる。仏教において、毒蛇は雨風を起こす悪龍とされ、煩悩の象徴といわれる為、龍(毒蛇)を常食としている迦楼羅は、毒蛇から人を守り、龍蛇を喰らうように衆生の煩悩(三毒)を喰らう霊鳥として信仰されている。不動明王背後の炎は迦楼羅の吐く炎、または迦楼羅そのものの姿であるとされ「迦楼羅焔」(かるらえん)と呼ばれる。


沙羯羅王

仏像彫刻原田謹刻 沙羯羅王像(しゃがらおうぞう) サンスクリット語のサーガラ・ナーガ・ラージャの音写(娑伽羅~しゃから とも)で、大海龍王と訳される。護法神である八大龍王の一尊。「法華経」には、この龍王の八歳になる娘が聞法修行して悟りを得る「龍女成仏」のエピソードが説かれている。

仏像彫刻原田謹刻 沙羯羅王像(しゃがらおうぞう)
サンスクリット語のサーガラ・ナーガ・ラージャの音写(娑伽羅~しゃから とも)で、大海龍王と訳される。護法神である八大龍王の一尊。「法華経」には、この龍王の八歳になる娘が聞法修行して悟りを得る「龍女成仏」のエピソードが説かれている。


阿修羅

仏像彫刻原田謹刻 阿修羅像(あしゅらぞう) 仏法を守護する天竜八部衆の一。 元来は古代インドの神で,帝釈天(たいしゃくてん)とたたかう鬼神であるが,仏教では八部衆のひとつとして仏法をまもる。サンスクリットasuraの音写であり、修羅とも略される。修羅の巷(ちまた),修羅場などの語はここから起こった。

仏像彫刻原田謹刻 阿修羅像(あしゅらぞう)
仏法を守護する天竜八部衆の一。
元来は古代インドの神で,帝釈天(たいしゃくてん)とたたかう鬼神であるが,仏教では八部衆のひとつとして仏法をまもる。サンスクリットasuraの音写であり、修羅とも略される。修羅の巷(ちまた),修羅場などの語はここから起こった。


風神雷神

人間が怖れを抱くほどの偉大な力を見せる天然現象のうち,最も身近に起こり最も代表的な強風と雷鳴とをそれぞれ神格化したもの。一対の神々としては,仏教における千手観音の眷属である二十八部衆の傍らに表現される場合が多く,この場合,風神は風袋を,雷神は数個の小太鼓をそれぞれ肩より上方,あるいは頭上にささげる裸の力士形に表される。

仏像彫刻原田謹刻 風神雷神像  人間が怖れを抱くほどの偉大な力を見せる天然現象のうち,最も身近に起こり最も代表的な強風と雷鳴とをそれぞれ神格化したもの。一対の神々としては,仏教における千手観音の眷属である二十八部衆の傍らに表現される場合が多く,この場合,風神は風袋を,雷神は数個の小太鼓をそれぞれ肩より上方,あるいは頭上にささげる裸の力士形に表される。


二十八部衆像 米桧 総高100cm

   

   

   

   

   

   

   

   

   

  



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